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低温殺菌牛乳普及会
■ 低温殺菌牛乳普及会のススメ ■

 私程一彦が20年前から力説して展開している運動が「全日本低温殺菌牛乳普及会」。とはいっても、現在、会長・程一彦ただひとりのヘンな会。 医食同源をライフワークとする私にすると、最近の牛乳アレルギーやアトピーの増加の原因のひとつは、高温殺菌牛乳とか。 牛乳に含まれるカルシウムなどの栄養素は65〜70℃で破壊されてしまいます。いま市場に出回る牛乳は120℃で2〜3秒の高温処理によって、日持ちするようになっています。 これはよくない。だいたい、おいしくないし、せっかくの栄養素を台無しにしているんです。 低温殺菌牛乳は国際牛乳法によって、65℃30分の殺菌処理と定められています。つまり、栄養素が壊れないのです。 低温殺菌牛乳はおいしくて栄養価が高いのです。

 日本では流通の便を計って、高温殺菌牛乳が30年ばかりまえから普及しています。けれども、健康管理にうるさい北欧三国では、いまだに、 低温殺菌による栄養価の高い牛乳しか飲料としては出回っていません。 普通の紙パックの牛乳を飲めない子供でも、牧場でしぼり立ての牛乳なら、ほんとにおいしそうにみます。これがなによりの証拠でしょう。

 私の愛猫・ゴンタは、低温殺菌と高温殺菌のふたつをならべると、低温の方しか飲みません。猫舌だからではありません。 もちろん両方とも室温で並べるのです。動物は、正直だと思います。流通の効率とか、保存の利便とか関係ありませんから。 おいしいから、そして本能的に栄養があると察知するから、低温殺菌牛乳を選ぶのだと思います。 ちなみに、うちの孫の悟(6歳)は、3歳からこの低温殺菌牛乳を飲んでいるせいで、幼稚園で出るパックの牛乳が飲めません。 高温で殺菌すると「こげ」の匂いがつくようです。

 低温殺菌牛乳は、とにかく日持ちがしません。冷蔵庫に入れても、夏なら2日、冬でも1週間が限度。 高温殺菌の紙パックなら常温で90日間保存できるのに比べると、断然、不便です。大手のスーパーでは二年ほど前から、棚に並ぶようになりました。 理由は単純。おいしいからです。消費量も最近増えて牛乳全体の8%にまでなりました。 牛乳自体の消費量が横這いの現状からすると、今後はますます、低温殺菌牛乳が増えそうです。 電話帳で最寄りの牛乳販売店に問い合わせて1リットル瓶入りを、自宅の消費量にあわせて、届けてもらうことが出来ます。 飲み過ぎもよくありませんので、ひとり一日400ccをメドにすればいいと思います。牛乳瓶は20回ぐらいリサイクルがききますから、健康になって環境にも優しい。 是非、ぜひ、試してみて下さい。程一彦が責任をもってオススメします。そしてこの低温殺菌牛乳の普及会の“内緒の会員”になって下さい。


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