HOME
月刊薬膳コラム 医食同源の極意 薬膳料理レシピ集 薬膳実行度チェック 家庭料理教室
プロフィール スケジュール 舞台・音楽活動 ボランティア活動 低温殺菌牛乳普及会

月刊薬膳コラム
■ 程さんの月刊薬膳コラム9月号 ■
「朝食メニュー」

 朝食の大切さは、これまでに何度もお話ししてきました。先日、読売新聞より、健康に留意している料理人は、いったいどんな食事をしているのか、コラムを求められました(8月中の木曜日夕刊に三度掲載)。

今回は、私の朝のメニューを具体的にご紹介してみます。日頃、偉そうにいっているわけですから、さて、みなさんから、ご覧になって、いかがでしょうか、参考までに。毎朝、食べ物から元気をもらう。そう自己暗示をかけると、元気がでますよ。




 私の朝食の基本は和食です。理由は、栄養学的に見て、バランスがとれているから。味噌汁、漬け物、前日の残り物のおかず、それに梅干しをとるようにしています。

忙しい朝は、手作り果物ジュース。果物は買ってきて、まず部屋で完熟させ、それから一回分ずつに小分けして冷凍庫に。リンゴやナシは1/4個、バナナなら1本という具合。

分けておかないと、いざ、朝の忙しいときに使えないからです。六枚切りのトーストを一枚。それに、牛乳、ハチミツ、市販のレモン汁、あとは、そのときどきの冷凍庫の中の果物を加えてミキサーに。西洋では、朝の果物は金の価値があるといわれます。

 一番良くないのは、コーヒーだけの朝食。菓子パンとジュースも、お勧めできませんね。食物繊維が足りないからです。

これが足りないと、便秘を引き起こします。便秘は万病のもと。腸の中で悪い菌のピロール菌が増殖します。そして異常ガスも。

普段の食生活の乱れは、やがて年がいってから影響がでてきます。いまは大丈夫と高をくくっていてはダメですよ。「しまった!」と思ってからでは、なんでも遅いのです。

読売新聞のコラムでも紹介しましたが、以下が、ある一週間の私の朝のメニューです。

月曜日 さわら干物 三度豆マヨネーズ和え、梅干し、自家製漬け物、味噌汁、ご飯、ミルクコーヒー
火曜日 冷凍サーモン、小松菜ゴマドレッシング、梅干し、自家製漬け物、おかゆ、
ミルクコーヒー

水曜日

手作り果物ジュース、ミルクコーヒー、トースト
木曜日 野菜と卵炒め、いわし甘辛煮、梅干し、自家製漬け物、コーンスープ、ご飯、ミルクコーヒー
金曜日 ホットサラダ、さばの味噌煮、温泉卵、梅干し、自家製漬け物、即席味噌汁、シソご飯、ミルクコーヒー
土曜日 手作り果物ジュース、クッキー、ミルクコーヒー、トースト
日曜日 冷や奴、ナス炒め、プチトマト、おくらと納豆のキムチ和え、梅干し、味噌汁、シソご飯、ミルクコーヒー

「毎朝、食べ物から元気をもらう」 これが薬膳の狙い。ビタミンCが豊富で、赤血球が増える。そんな朝食をしっかりと、とったから、今日も元気。そう自己暗示をかけるのも薬膳です。



| HOME | 月刊薬膳コラム | 医食同源の極意 | 薬膳料理レシピ集 | 薬膳実行度チェック | 家庭料理教室 |
| プロフィール | スケジュール | 舞台・音楽活動 | ボランティア活動 | 低温殺菌牛乳普及会 |