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月刊薬膳コラム
■ 程さんの月刊薬膳コラム4月号 ■
「食品表示について、考えてみました」

 今月は、食品表示について、考えてみました!偽装ラベルから自分自身を守るために、具体的にどんな点に注意すればいいのか?お教えしましょう。



 乳牛会社の偽装によって始まった食品表示の問題は、日毎に広がり、消費者の信頼を損なっているようです。今回は、消費者はどうすればいいのか、考えてみたいと思います。

 ラベルの偽装については、当然ながら、政府の的確な対応と業者の良心によるほかないのは、これまでにさまざまに報道されているとおり。巧妙に偽装されれば、たとえ、プロであったとしても、表示が正しいかどうか、見分けることはできません。

 ですから、消費者としては、自己防衛をしっかりとするほかありません。



消費者の自己防衛策



 その1、「自分自身の目と耳と足をつかって、信頼のおける食材を探す」

 まず、自分自身の目と耳と足を使って、おいしいもの、信頼のおけるものを探す努力が必要です。

 グルメ通でなくとも、雑誌などを見て、食べ歩きをして、懸命においしいものを見つけるのと同じように、普段、口にする食材についても、そうした情報探しが欠かせません。


 その場合のポイントは、生産者の顔が見える食品、食材かどうかです。間に、商売人が介在しないに越したことはありません。 食材を生産する人はだれだって、良心的に、いいものを消費者に届けたいと思っています。が、仲介される段階で、さまざまなビジネスの力関係によって、ゆがめられたりしているのが実状。


 そして、より具体的にいえば、 その2、「原材料名の欄に注意!できるだけ漢字とひらがなで書かれているものを」


 要するに、カタカナで表記されているのは、食品保存料とか、着色料、発色料、防腐剤の類。強いていうなら、薬品です。  自然でないものが体に悪栄養を及ぼした結果が、アレルギーやアトピー体質だということは、もう、このコラムでも何度も紹介しました。

 40年前には、こうした化学薬品が食品に入ることはなかったのです。それがここ30年ばかりの間に浸透して、人々の体に蓄積されて、いまのアレルギーを引き起こしているのです。

 まず、気長に、自然界にある有益なものだけをとり続ける食生活にもどすことによって、こうした体質の問題は解決するだろうと、私は考えています。が、それにしても、時間のかかることに違いはありません。



 その3、「賞味期限は、あまり神経質にならないこと」

 食品の表示ラベルの賞味期限について、ひどく神経質な方も見かけますが、実際のところ、心配しすぎない方がいいと思います。食品によって、賞味期限は異なります。一概に、これは何日といえません。賞味期限にこだわるより、原材料に注意する方が大切です。

 こうした点に普段から留意することしか、実は自衛手段はありません。毎日のことです、あせらず、気長に、自分自身の健康のためです。たがいにがんばりましょう!


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