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月刊薬膳コラム
■ 程さんの月刊薬膳コラム1月号 ■
「新年あけましておめでとうございます」

 新しい年の幕開けに、わたしの64年の人生を振り返って、すこし説教めいたお話になります。なにかの参考なればと。


 子供時代から、なににつけても目標と夢を掲げて、精いっぱい努力するのがわたしの信条で、全力投球すれば、どんなことでもかなうはず。

 また、仮にうまくゆかなくとも後悔はしないでいられると考えてきましたが、いま振り返って、たった一度だけ、悔やまれることがあります。
精いっぱい努力するのがわたしの信条


「料理の鉄人」で・・・
 テレビ番組の「料理の鉄人」で、鉄人をはじめて破ったことで、わたしは、世間に少しばかり知られるようになりました。この番組が、その鉄人破りの強者だけを集めて、真の鉄人を選ぶという企画が持ち上がりました。

 わたしにも声がかかって、「よし、もう一花咲かせよう」と気合いを入れて、番組の収録に乗り込みました。

 トーナメント勝ち上がり制。初戦の相手は、ずいぶん年下で、これなら楽勝と思いこんで、とっておきの料理、とっておきのネタ、技を、あとに続く厳しい戦いのためにとっておこう、この相手なら、そんな必殺技を出すまでもないと高をくくったのです。


 いざ、本番。相手は敗戦覚悟で必死になって向かってきました。ものの見事にわたしは惨敗。油断していたのです。

 さきの戦いに気がいって、今をおろそかにした罰です。神様はすべてお見通しでした。最初から、とっておきの料理を披露すれば、こんな結果にはならなかったのに。悔やまれてなりませんでした。これがたった一度の後悔です。
油断していたのです・・・


いつかは
 1953年くらい、高校一年生のころだったでしょうか、わたしの実家は御堂筋沿いに小さな中華料理店を構えていました。ある日、そこに真っ赤なジャガーのオープンカーでお客さんがやってきました。40年以上も前のことですから、そのかっこよさは、いまとはくらべものになりません。

 「いつかは、こんな車に、、、」と心に刻みました。あれからこつこつと働いて、56歳のときに念願のそんなクルマを手に入れました。

 「無理をしない」。これが私流の夢の達成法。そのクルマのときも、二年間、お酒を絶って、貯金をしました。そのほかにも、小さな頃、夢見たことは、少しずつかなっています。


 裏表なく、ほんとうにこつこつと自分の道を歩いてゆくこと。神様は必ずどこかでみているはず。60歳も越えて、そう思います。

 別にナンバーワンでなくても、オンリーワンでいいから、あきらめないで、やっていく。その大切さは、こんな苦しい時代だからこそ、より重要なことだと。
60歳も越えて、そう思います


年初のご挨拶代わりに、、、
 ことしも厳しい年になるかもしれません、みなさん、絶対に、くじけないで、とにかく一生懸命で。夢は必ず叶います!

 年寄りのくどい言葉かもしれませんが、年初のご挨拶代わりに、、、。


●●お知らせ●●

 新しくテレビ番組が始まります。関西テレビのお昼のワイド番組「2時ドキッ!」

 今回は、VTRの取材もの。みなさんのお宅を訪問して、料理にま つわる悩み事を解決してゆく。そんな企画です。  わたしが中華、和は有馬山中之坊「瑞苑」の大田忠道(ただみち)さん、洋は京都・祇園のフランス人 シェフ、それにイタリアンのシェフの4人が入れ替わりで担当します。

 私は月に一度の割。原則的に第一週の月曜日に出ることになっています。

 ぜひ、みなさんの悩み苦手な料理を番組までお葉書でお申し込みください。たとえば、「焼きめしがベタベタしてしまう」「肉団子がきれいに仕上がらない」「酢豚がうまくできない」などなど、なんでも結構です。お待ちしております。

<郵便の場合>〒539−8691 新大阪郵便局私書箱5号 「2時ドキッ!」係
<FAXの場合>06−6313−8822
<メールの場合>nijidoki@ktv.co.jp


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