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月刊薬膳コラム
■ 程さんの月刊薬膳コラム10月号 ■
「せっかくやったら、ええもんを売りたい!」
今月は、とてもうれしいことがありました。大阪近郊の牛乳販売の小売店の若いオーナーたちが集まって、低温殺菌牛乳の新しいブランドを設立して、普及に乗り出そうということになりました。



低温殺菌牛乳



低温殺菌牛乳を広めたいこのホームページでも私はずっと体のためによい食品、ことに牛乳については、高温で処理したものは栄養素が失われ、牛乳本来の風味もないから、ぜひ、低温で殺菌処理したものを広めたいと訴えてきました。
自分で低温殺菌牛乳普及会の会長を自認してきたのです。もう、20年にもなります。 先の若い志のあるみなさんが、そのホームページをごらんになり、私たちもそういう健康のためにいいものを売りたい、普及させたいと連絡をとってらしたのです。



若い3人のオーナーさん
10月の上旬、私のお店で3人の方とお会いしました。

薫陸(くんりく)しげるさん(35歳、ママルスしげちゃんの牛乳屋)、古武(こたけ)弘行さん(29歳、武商ミルクカンパニー)、そして、山本広明さん(34歳、ミルクマッコイ)。

いずれも、20代30代の若者です。それぞれ独立して牛乳の小売りをしているのですが、牛乳のことを調べてみればみるほど、現在の牛乳は、おかしい?!と感じあって、関西乳販の会合で思いをぶつけ合ったのがきっかけで、「とにかく、どうせ、牛乳を売るなら、せっかくやったら、ええもんを売りたい!」と、今回の計画をたてました。


ええもん売りたい!
「牛乳屋を始めて2年ばかり。調べてみれば粗末なものばかり、もうしんぼうたまらん!」「スーパーでは水より安い牛乳が出回っている。商品だから大丈夫と思いこんでいる人がたくさんいる、そんな、、」。



生産者の顔の見える牛乳を



今時の牛乳は・・

いまどきの普通の乳牛は、強い飼料を与えて、かなり強制的に乳を作り出しています。が、無理をしているせいか、実はそうした乳牛は寿命が短いのです。こわい話です。
低温殺菌牛乳の存在もたぶん2%くらいの方しかご存じないでしょう。


いま、世間を騒がせている飼料についても、ほんとうに牧草だけで飼育しているところなんて、どれほどあるのか?! 消費者のみなさんは、知らないことだらけ。これが現実です。韓国ではここ数年で一気に低温殺菌牛乳が広まりました。
しかし、日本では、、、、。



低温殺菌牛乳の新ブランド



この三人の若いオーナーは、年内をめどに、低温殺菌牛乳の新ブランドを立ち上げるために、いま必死に動いています。私もできるかぎりの応援をしようと思っています。薫陸さん信頼のおける酪農家を探し、厳しい基準で管理し、オリジナルの瓶を作り、さらに将来は安心できる乳製品を扱うログハウスまで計画中。

国産のチーズにも本当にいいものがある、自分で作ったヨーグルトはこんなにもおいしい。消費者のみなさんに伝えたいものは山ほどあって、その実現に向けて三人の目は輝いています。



山本さん
低温牛乳のことについて、私はドンキホーテになるのではないかと思っていましたが、こうした賛同者が現れてくれて、ほんとうにうれしく思いました。

それとこのホームページが、こうした動きに役だったことも。アトピー、遺伝子組み替え食品、狂牛病、O157などなど食にまつわる環境は、いま大激変しています。そうした21世紀の流れが、低温牛乳には追い風になると思います。 




これからも、このホームページを通じて、その進捗状況はつぶさにお届けします。
また、こうした動きに呼応される方がいらっしゃれば、ぜひ、古武(こたけ)弘行さんにメールでお問い合わせを。
info@takesyo.com
古武さん



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