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月刊薬膳コラム
■ 程さんの月刊薬膳コラム9月号 ■
「遺伝子組み替え食品について」
 今月のコラムは遺伝子組み替え食品について。まだまだ安全性が確認されたとは思えません!


遺伝子組み替え食品について
 このところ、世界中に注目されているのが、遺伝子組み替え食品です。冷害や虫害に強い、収穫が多いなどといった特長を持つそれらですが、私は、断固として反対です。

 確かに、これからの食糧危機を考えると組み替えされた作物は、ひとつの可能性を秘めていますが、安全性の面から考えると、どうしても疑問を持たざるを得ません。


 理由は簡単です。まだ、十分に安全性が検証されていないからです。
 たとえば、最近、急増している卵アレルギー、アトピーも、無精卵が普及してからの現象です。本来、有精卵しか出回っていないときには、卵アレルギーは少なかったのです。が、現在は珍しくありません。
急増している卵アレルギー、アトピー


骨抜き魚について
 近頃、スーパーなどに見られる「骨抜き魚」は、東南アジアの各国で加工されています。魚を三枚におろして、骨を抜いて、再び、身の二枚を張り合わせるですが、そのときに、卵の白身を使います。ほんのわずかですが、この卵を使っているために、アレルギー体質の人は、反応してしまいます。

 おかあさんが卵アレルギーの子供さんに、「おかしいな卵はあたえていないのに、どうして?!」と思われるのはそのためです。

 遺伝子組み替え食品は、そのままの形で入ってくるのではなく、醤油などの加工食品にも、数々の輸入大豆が使われて、私たちの口に入ってきます。だから、始末におえないのです。


 また、良心的に鶏を飼育している養鶏業者の方も、いくら小屋を清潔に、健康管理に心を砕いていても、結局、輸入される飼料がどんな原材料でできているのかまでは、確認できません。だから不安が残ります。

 現段階では、あくまで研究室で実験段階の紙のレベルで安全といわれているだけで、人の体に、長期間にわたって、取り入れた場合にどんな影響がでるのか、これについては、まだまだ研究が始まったばかりです。
どんな影響がでるのか


ご注意ください
 日本の政府の対応は、甘すぎます。せめて、すべての食品に、遺伝子組み替えならば、そうと表示するようにしてもらいたい。料理人としては、そう力説したいと思います。

 今後も、これらの食品は、効率を求めて、増加していくでしょう。だからこそ、得体のしれないものを口にしない、自分自身の健康は、自分自身で守るほかありません。ご注意ください。  

「個展に多数ご来場ありがとうございました」

 さる8月29日(水)から9月4日(火)に阪急百貨店美術画廊で開催しました「程一彦のおいしい作品展」ー桂林山水画と器展に、多数のみなさま、ご来場いただきまして、ほんとうにありがとございました。この場を借りて、御礼申し上げます。

 初めての個展でずいぶんと準備には苦労しましたが、展示即売させていただいた作品も、ほぼ完売で、収益金は、阪神大震災の孤児の家に寄付させていただきます。

 (まだ、会場関係の収支がでておりませんが、集計がすんだ段階でまた、詳しくご報告いたします)
ご来場ありがとございました


ひと味違う個展を試みました
 美術画廊のなかで、料理教室を開いてみたり、ちょっとひと味違う、料理人の個展を試みましたが、いかがでしたでしょうか?

 水墨画も器もまだまだこれから。奥の深い世界ですが、少しづつ勉強していきたいと思っております。


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